恐山温泉

恐山にある湯小屋巡り


泉質
お風呂の種類 湯小屋は、混浴内湯1、男性内湯1、女性内湯2
その他、泊まると宿坊の浴室があるようです。
日帰り入浴料金 500円(入山料)
開山期間:5月1日〜10月31日
問い合わせ先 0175-22-3825
営業時間 6:00〜18:00
お気に入り度 ★★
入浴日 98年9月6日、04年10月11日

 
●98年入浴時のレポート
 「恐山に温泉??それって、普通に入浴できるの?」って思うでしょうが、これができるんです。
  参道沿いに湯小屋が4つ。
  右にある「薬師の湯」は、一般観光客は使用不可です。
  右奥の参道から100mくらい離れた所には、混浴の「花染の湯」があります。
  そして、参道の左には、男性用の「冷抜の湯」と女性用の「古滝の湯」。どの湯小屋も、造りは同じような感じで、お湯は、透明だけど硫黄の刺激臭があって、薄っすら緑色に見えます。
 参道から奥まった所にある混浴の「花染の湯」は、あまり目立たないせいか、入浴者が結構いました。わたしが行った時間には、おじさん達が3〜4人、じっと熱いお湯に入っていました。ここは、湯船が3つに分かれていて、豊富なお湯が流れ込んできていました。
 女性用の「古滝の湯」(写真左)は、わたし以外、誰もいなくて、さすがにちょっと恐かったです。水で薄められるようになっていましたが、お湯は熱いです。
  参道のすぐ横にある湯小屋からタオルを持って出ると、観光客の不思議そうな視線を浴びます。



 
●04年入浴時のレポート
 6年ぶりに訪れた恐山は、宿坊「吉祥閣」が新築され、ちょっと様子が変わっていました。
 外から見ただけですが、新しい宿坊は、とってもきれい。お値段も、12000円と高めですが、もしかすると、下北半島にある宿で、一番、快適な宿かもしれない(^^;;と、思うほどです。
 内湯も完備されているようでした。
 以前訪れたときに入浴した4つの湯小屋は、素朴な姿のまま健在です。湯小屋の内装は一部きれいに手を加えられていました。また、以前は観光客は入れなかった「薬師の湯」は、女性用になっていました。
 右の写真は、混浴の湯小屋「花染の湯」。その後ろに見えるのが、最近建てられた宿坊の一部です。
 今回は、混浴の「花染の湯」で入浴しました。
 奥から3つに仕切られた浴槽は、熱さが少しずつ違います。酸性の硫黄泉は、いかにも「温泉」って感じで、満足度の高いものです。
 常連っぽい入浴目的のお客さんも多く、地元では、「温泉」として、しっかり利用されている様子を感じました。

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