谷地温泉

湯船の底から湧く透明なお湯


泉質 単純硫化水素泉
お風呂の種類 混浴内風呂 1、女性用内風呂1、混浴滝湯1
日帰り入浴料金 300円
営業時間 7:00〜21:00
問い合わせ先 0176-74-1161
お気に入り度 ★★
入浴日 98年9月5日、03年9月30日

 
 谷地温泉は、「秘湯」のイメージとは裏腹に、奥入瀬渓流グランドホテルチェーンの宿です。昼間には「ホテルが出している無料循環バスで大量に入浴客がやってくる」と聞いたので、平日の夕食時間を狙って入浴に行きました。
 結果は、ほぼ狙い通り。女湯、混浴とも、それぞれ5人くらいしか入浴していなくて、ゆっくりお湯を楽しむことができました。
 女湯と混浴とも、適温のお湯と、ぬるめのお湯があるので、お湯は同じだと思っていたのですが、よくよく見ると、女湯のぬる湯はダークグレーに濁っているのに、混浴のぬる湯(霊泉)は、ブルーがかった透明湯。混浴のぬる湯の方が、温度も少し低いように感じました。
 詳しくはわかりませんが、混浴の方が源泉直でフレッシュなようです。飲泉ができるようになっているのは、混浴の方だけで、一緒に入っていたおじさんによると、混浴のぬる湯は、湯船の底からも湧いているそうです。
 ぬる湯の浴槽は、36度くらい。1時間くらいゆっくり入ってから、適温の白濁の湯で温まって出るのが、ここの流儀です。
 女湯と、混浴の浴室は、間に滝湯(混浴)をはさんでつながっているので、裸のまま行き来することができます。混浴の浴室の方が、一回り広いように思いました。
 女湯の洗い場の数は、そんなに多くなくて、4つくらいだったと思います。女湯の洗い場の隣には、「霊泉の源泉から直接引いている」というかけ湯もありました。
 適温の湯船、ぬる湯の湯船それぞれ、譲り合っても10人程度しか入れないので、混雑する時間は、落ち着いて入浴することは難しいと思います。
 谷地温泉は、シーズンによっては格安で宿泊することができるので、一度泊まって、お湯を堪能してみたいと思いました。

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