小藪温泉

情緒良し、お湯良し、食事も良し!


泉質 低張性アルカリ性冷鉱泉 16.8℃
お風呂の種類 男女別内湯 各1
日帰り入浴料金 500円
営業時間 10:00-19:00
問い合わせ先 0893-34-2007
お気に入り度 ★★★
入浴日 03年3月7-8日

 
 小藪(おやぶ)温泉の木造三階建ての建物は、登録文化財になっています。お湯も評判がよいし、四国に行くなら、ここに泊まろう、と思っていました。
 小藪温泉は、山間の小さな小さな部落にある宿でした。ちょうど菜の花や桜が咲き始めたこの時期、「日本の田舎の風景だなぁ〜」と、しみじみしてしまいます。
 
 宿泊は、登録文化財の木造三階建ての建物(写真左)ではなく、浴室と同じ棟にある新しいものでした。豪華なものではありませんが、部屋に洗面所もトイレも付いていて、快適です。
 古い木造の建物は、今は宿泊用には使っていなくて、日帰り客の休憩所として、使われているそうです。
 
 浴室は、女性用の浴室は、岩風呂です。竜の湯口が印象的です。
 お湯は、循環しているようですが、湯船からそれなりの量のお湯が溢れるし、好みで、蛇口をひねって、新鮮な加熱湯と冷泉をプラスすることができるのが嬉しいです。お湯は、無色透明でツルツルしていて、気持ちのよいものでした。
 窓を開けると、小さな渓流と、桜の木、田園の風景が見えていい感じです。
 男性用の浴室は、ヒノキ風呂のようです。
 お風呂は、夜は10時まで、朝は7時半から入浴することができました。
 
 宿泊の人数が少なかったから、、、というか、貸切状態だったためか、夕食は、囲炉裏の間でいただくことができました。
 炭火で焼いた鮎の塩焼き、同じく炭火で炊いた鳥鍋、野菜の煮物、酢の物、ゴマ豆腐、濃厚な茶碗蒸し、柑橘のマーマレードなど、どれも美味しくいただきました。

 一方、朝食は、民宿の台所のような食堂でいただきます。夕食とは、雰囲気も中身もがらっと違って、シンプルな内容でした。(^^;
 料金は、2人泊で、10000円+消費税と入湯税。宿の方も親切だし、こぎれいで、良い宿だと思いました。


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