微温湯温泉 旅館二階堂

30℃のぬる湯にゆっくり浸かる湯治の宿


泉質 酸性-含鉄(II、III)・アルミニウム・硫酸塩温泉
(含緑ばん・酸性明ばん泉)
お風呂の種類 男女別内湯 各1
日帰り入浴料金 500円
営業時間 かなり朝早く(7時頃)から、遅く(21時頃)まで、日帰りも受け付けてているようでした。
冬季休業。4月29日〜11月中旬営業。
問い合わせ先 0245-91-3173
お気に入り度 ★★★
入浴日 00年7月9日

 
 夏はやっぱりぬるい湯がいい。。。と、選んだ宿は、その名も「微温湯(ぬるゆ)温泉」。
 ガイドブックで見た通り、宿はボロボロ...って感じですが、古い建物を生かして、中はちゃんとメンテされています。トイレは水洗、浴室も最近建て直されたようです。お部屋は、6畳くらいの大きさで、隣との仕切は、フスマ1枚、廊下との間も、障子1枚。鍵などありません。何もかも筒抜けの状態を楽しむ心の余裕は必要です。
 湯小屋は、最近新しくしたようですが、木造の雰囲気のよいものです。
 男女別の浴室には、6-7人は入れる大きめの木の源泉浴槽と、3-4人は入れる加熱のポリ浴槽があります。
 源泉浴槽からは、ザンザン、豊富にお湯が流れています。期待した通り、30度ちょっとのお湯は、冷たいくらいで、のぼせない温泉は、この時期、天国のよう!夕食前や深夜はもちろん、朝も1時間近く入浴して帰ってきました。
 お湯は、無色透明ですが、口に含むと、レモンのように酸っぱい上に、鉄臭く、グエッとなりました。
 お風呂で一緒になったおばさんによると、眼や肌の病気で湯治に来る人も多いそうです。
 食事は...家庭的で、まあよいのですが、特に、「おいしい!」って絶賛するものでもなかったです。いのしし肉(?)の鉄板焼きや、おでん、お魚を味噌味でホイル焼きしたものなどが出ました。
 2人で宿泊して、一人10,500円(税込)でした。

 また、あのお湯に入りに行きたいなぁ。。。。
 でも、あまりの気持ちよさに、夜中、湯船で寝てしまって、溺れそうになってたおじさんがいるそうなので、気をつけてください。


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