塩沢温泉

ぬるーいお湯だから、夏場がお薦め!



 
 
 
 

泉質 含食塩芒硝泉(36.0℃)
お風呂の種類 野湯
日帰り入浴料金 無料
営業時間 24時間(?)
問い合わせ先 なし
お気に入り度 ★★
入浴日 99年7月11日
  
 塩沢温泉は、只見町にある温泉跡地のようです。国道252号線を、「塩沢橋」の辺りから山に入って、林道を3km弱走ったところ、写真のようなプレハブ小屋が立っています。
 昔は、ちゃんと内湯があったみたいで、「自由に利用してください」という看板があって、建物の中には、湯船の跡(写真下)が。壁には、成分分析表も掲示されていました。
 
 そして、小屋の左側には、朽ちかけた「露天風呂」の矢印がありました。矢印の方向には、崖のように険しい川に下りる道があります。下を覗きこむと、川の向こう岸に、岩で組んだ露天風呂があるじゃないですか!
 うれしくなって下りて行ったのですが、崖の最後で滑って、ズボンが泥まみれになってしまいました。「川の岩の上を飛んで渡ると、滑って危険」という情報を入手していたので、汚れたついでに、川のこっち岸で服を脱いで、バスタオル巻きで、ジャブジャブと川を渡りました。
 湯船は3−4人が入るのが限界の大きさです。赤茶色のぬるいお湯が、山側から流れ込むと同時に、湯船の底からも湧き出しているようです。湯の中を舞う細かい赤茶色のクズクズは、湯の華なのか、泥なのか、判断に悩むところ。
 源泉温度36℃なので、はっきり言って、ぬるいです。夏に入浴することをお薦めします。

 ちなみに、泥まみれになったズボンは、川の水で洗って、濡れたままはく、という荒業でなんとか、乗り切りました。


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