高湯温泉

さすが奥州三名湯の一つ!豊富な湯量に感動
 

◇安達屋 山紫楼(宿泊)


泉質 酸性-含硫黄-カルシュウム-ナトリュウム-硫酸塩温泉
お風呂の種類 男女別内風呂 各1、男女別露天風呂 各1
日帰り入浴料金 ?円
営業時間
問い合わせ先 0248−36−2301
お気に入り度 ★★▲
入浴日 99年4月17-18日

 
 今日はどこに泊まろう。。。どこがいいのか決めかねていたわたしに、赤湯温泉で一緒になった方が教えてくれたのが、ここ安達屋でした。ガイドブックでチェックしたら、「開業400年の宿」という説明。古い重厚な宿をイメージして、ここに決めました。
 でも、実際に到着してみると、安達屋は、ちょっと古ぼけた旅館、って感じでした。お部屋も、特徴はなく、カーテンなど、ちょっと色あせて、今いちかな、、、って印象を受けてしまいました。
 
 
 でも、気に入ったのが、ここのお風呂!露天風呂も内風呂も、豊富なお湯が、ザンザンかけ流し状態で、湯船からあふれたお湯が、床を洗っている様は、とっても気持ちが良いのです。
 お湯は、少し水色かかった白色で、うっとりするくらいきれいなお湯です。あまり熱すぎず、適温のお湯は、とても気持ちの良いものでした。あぁ、、、思い出しただすと、またあのお風呂に入りたくなります。
 露天風呂と内風呂は、旅館の端と端くらい離れた所にあり、脱衣所も別々です。露天風呂は、裏山が見えるくらいで、特に景色は良くありませんが、お湯の気持ち良さが何よりでした。
 
 食事は、食事処に集まっていただきますが、部屋毎に個室になっていて、テーブルは、囲炉裏付きです。
 いわなや地鶏、にしん等の炉辺焼き、山菜の天ぷら、手打ちそば、鉄板焼き、猪肉のみそ汁仕立て...品数も多く、味もなかなかで、おいしくいただきました。
 わたしは、お酒は飲めないのですが、ここでは、日本酒が色々揃えられていて、日本酒好きには、それも人気のようです。
 お部屋は安っぽい感じもしましたが、お風呂やお食事が気に入ったので、全体としては、「良かったな」と思っています。
 宿泊料金は、土曜泊二人一部屋で、一人12,000円でした。

安達屋さんのHPは、こちら!


◇旅館 玉子湯(日帰り入浴)


泉質 硫黄泉(含石膏明礬硫化水素泉)
お風呂の種類 玉子湯(男女別内風呂)各1、男女別内風呂 各2、女性用露天風呂(瀬音の湯)1、男女別露天風呂(天羽の湯、天渓の湯 男女入替え) 各1
日帰り入浴料金 500円(入浴時間は、約1時間を目処に...)
営業時間 10:00−16:00
問い合わせ先 024-591-1171
お気に入り度 ★★
入浴日 99年4月18日

 
 「玉子湯」って、実際、どう言う温泉なのかは、よく知らなかったのですが、その名前は、何度も聞いたことがありました。なんだか、ツルツルになりそうないい名前ですよね。玉子湯って。
 外から見た旅館はあまりきれいではありませんが、中は、まぁまぁきれいです。でも、全体に、「団体客向け」の印象を受けました。大きな大きな旅館です。
 この旅館には、内風呂も露天も複数ありますが、メインの玉子湯と露天風呂は、旅館の裏庭のような所に並んでいます。
 玉子湯は、100年以上前の萱葺きの湯小屋にある温泉です。すぐ横に源泉がわいていて、そこからお湯を引いているようでした。
 
 玉子湯は、男女別に、5人くらい入れる木の湯船があるだけです。かなり大切に使われているのか、古びた感じはあまりしませんでした。
 お湯は、細かい湯の華がいっぱいで、白濁しています。安達屋よりも熱くって、ゆっくり入るには、ちょっと熱めでした。
 お湯は、もちろんかけ流しですが、湯船の枠のすぐ外側の溝に流れ込んでしまうので、その湯の豊富さを目で実感できないのが、ちょっと残念でした。
 
 玉子湯と並んで、川沿いに、露天風呂が3つあります。旅館の窓から丸見えのような気もする開放的な露天風呂です。どれも、柵の所まで行って覗き込むと川が見えますが、湯船からだと、森が見えるだけです。紅葉シーズンなどは、きれいかもしれません。
 その他、旅館の建物の中に、木造の湯船の「仙気の湯」と大浴場「滝の湯」と言う内風呂がありました。

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