屈斜路温泉 ガストホフパピリオ

森の中の温泉付きペンション


泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉
pH6.6、70.6℃
お風呂の種類 男女別内湯 各1
男女別露天 各1
日帰り入浴料金 ?円
営業時間 昼間
問い合わせ先 01548-4-2201
お気に入り度 ★★▲
入浴日 04年9月23-24日

 
 屈斜路湖からほど近い森の中に立つペンション。ミルクタンクを利用した露天風呂の写真が良さそうだったので、どちらかというと和風旅館派のわたしも、珍しくペンションに泊ってみることにしました。
 館内は、スリッパははかず、基本的には素足で歩きます。これは、清潔度に自信のある証拠。わたしは好きな方式です。
 お部屋は、いわゆるペンション風で、ベッドが2つ、テーブルとソファ、そしてトイレと洗面所、シャワーが付いています。
 ペンションとはそんなものなのかもしれませんが、浴衣は別料金。また、食事のときの浴衣着用は不可です。
 温泉は男女別に内湯と、そこから続く露天風呂があります。内湯に入って見ると、熱めのお湯がかけ流し。うっすら濁った感じのお湯で、湯船には、温泉の析出物が赤茶や白く固まって付着しています。
 このペンションの売りの一つは、「バリアフリー」。男湯には車椅子の方でも入浴できる設備があり、貸切で入浴できるようになっています。
 また、女性用の脱衣所には、洗濯機もあって、旅の途中、重宝に使わせていただきました。
 露天風呂へ出て見ると、ありました、ミルクタンクの湯船が。男性用は、金属のミルクタンクのフタを開けて入るようですが、女性用の湯船は、プラスチックのようなトタン板でフタをするようになっていました。宿に背を向けて入浴すると、まさに森の中にポツリと湯船がある感じがします。夜、一人で入浴していると、真っ暗な森が怖いくらいでした。
 食事は、夕食、朝食とも食堂でいただきます。夕食は、和・洋折衷といった感じのコース料理です。
 メインは秋刀魚と鮭の生姜焼きと、牛肉の赤ワイン煮。締めは、秋らしく栗ご飯で、大きな炊飯ジャーに入った栗ご飯を自分で好きなだけ食べることが出来ます。なんと、わたしの同行者は、4膳も栗ご飯を食べてびっくり!高校生じゃないんだから、いい加減にしないと大変なことになるのではないかと思います。(^^;;
 朝食は、天然酵母パンなどの洋食で、おいしくいただきました。
 物静かな感じのご主人は、本当は山小屋のおやじになりたかったとか。うん、そんな感じ、わかります(^^)。滞在中は裏方ながら、帰りときにはお見送りに出てきてくる奥様は、とっても社交的でお洒落な方でした。
 冬の間は、お客さんが全く来ない寂しい日も多いといいます。静かな森の中の宿で、今年はどんな冬を過ごしていらっしゃるのでしょうか。

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