親谷の湯

眼前に滝を臨む絶景露天風呂!!


泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
お風呂の種類 混浴露天風呂 1
日帰り入浴料金 無料 (但し、白山スーパー林道の通行料金必要)
営業時間 7:00-17:00(6-8月)
8:00-16:00(9-11月)
上記の時間は、始まりは林道の通行可能開始時間、終わりは駐車場から親谷の湯へ降りられる時間(林道の通行可能時間終了の1時間前)です。
(白山スーパー林道の通行可能期間は、6月上旬から11月10日頃まで)
問い合わせ先 07619-6-7341(白山林道石川管理事務所)
お気に入り度 ★★★
入浴日 03年9月20日

 
 親谷の湯は、有料道路白山スーパー林道の途中にあります。入浴料は無料ですが、スーパー林道の通行料金は、片道3150円!ちょっと躊躇してしまう金額ですが、今回は、思い切って行ってみました。
 スーパー林道自体も、天気がよければ、景色もよく、それはそれで楽しめそうですが、わたしが取った日は生憎、霧の中で眺望は今いちでした。
 親谷の湯に入れる時間は、スーパー林道の通行時間になりますが、駐車場から親谷の湯までは、歩いて15分くらいかかるので、スーパー林道の閉門時間1時間前になると、温泉への入場は不可の看板が出されます。
 駐車場から親谷の湯に行くには、240段の階段を下りなければなりません。行きはともかく、帰りはかなりしんどい登りです。(^^;
 谷底へ降りて、上流の方へ歩いていくと、ありました!姥ヶ滝を正面に見る露天風呂です。
 湯船が遊歩道のすぐ横にあるので、滝を見に来る見物客がかなり多いときもあるようです。わたしが行った日は、天気が良くなかったので、あまり人は来ませんでしたが、着替えを置くベンチがあるくらいで、脱衣所も目隠しもないので、ちょっと入りくいのですが、なにせこれだけの絶景ロケーションの温泉はありません。是非、タオル巻きででも、がんばって入ってみて欲しいです。
 湯船は譲り合えば、10人くらいは入れる大きさで、熱湯のような源泉と水が混じって、湯船に流れ込んでいます。湯船の真ん中にある仕切りのようなものは、熱い源泉を湯船の外に逃がして温度調整をするための竹の管です。
 お湯は、プンと硫黄っぽい温泉の匂いがして、茶色いモワモワっとした湯の花が舞っていました。肌がスベスベするお湯でした。
 更に、少し上流に行くと、熱いお湯が噴出している箇所があります。
 温泉が堆積してミニミニ噴泉塔みたいになっている所から、ピューピューお湯が噴出しています!楽しくて、嬉しくて、笑ってしまいましたが、これが熱湯!先人が作ってくれた川の湯船まで、熱湯が飛んで来て、入れません。そこで、持っていたオケで源泉に「フタ」をして、入浴となりました。(^^)
 浅くて、お尻が浸かるだけ。それも熱湯と水がまだらにまじり合ったお湯でしたが、観光客でいっぱいの「親谷の湯」とは違って、誰も来ない空間を独占して、ご機嫌な入浴となりました。

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