夏油温泉 元湯夏油

ゆっくり連泊して楽しみたい山の宿


泉質 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
など
お風呂の種類 混浴露天 5 (一部、女性専用時間あり)
男女別内湯 各2 (内湯は宿泊者専用)
日帰り入浴料金 400円
営業時間 8:00-20:00 (冬季休業)
問い合わせ先 090-5834-5151
お気に入り度 ★★★
入浴日 02年9月19-20日、02年10月12-14日
 川沿いに点在する露天風呂で有名な夏油(げとう)温泉。露天風呂(一つは内湯に見えるけど。。。)が、5ヶ所と、内湯が2ヶ所の計7ヶ所もの浴室があります。内湯は宿泊者専用だし、ゆっくり入浴するなら、泊るしかないでしょう。(^^)
 わたしは、今年の秋、2回も自炊のお部屋に泊りに行ってしまいました。古い建物ですが、トイレは洋式、水洗で快適だし、調理場も、調理道具はきれいに揃っているし、ガスコンロは使い放題です。コインランドリー、乾燥機もあって、旅の途中の洗濯に重宝しました。
 売店や食堂もあるし、秋にはキノコ売りのおじさんもいるので、快適な自炊ライフを送ることができると思います。
 写真は、9月に泊った夏油荘です。自炊棟と言っても、いくつかの建物があって、値段も色々でした。寝具は寝袋を持参して、1泊2500円くらいでした。
 川沿いの露天風呂は、掃除と安全のため、夜8時半までしか入浴できないのが残念です。
 写真撮影禁止だったので、中の写真はないのですが、一番有名なのが「大湯」です。湯温が一番高く、9月に行った時には、みんな「熱い!」「熱い!」と大騒ぎでした。と言っても、45度もなかったのではないかと思うのですが。。。ここのお湯は、他に比べると、青白く濁っていて、色が濃いです。
 わたしが一番気に入っているのが、川に近く、目隠しもない「疝気の湯」です。ぬるめのお湯が、湯船の底や岩壁の近くから、プクプク湧いてくるのがわかります。
 「真湯」は、プンと硫黄の匂いがします。対岸の橋を渡ったところにある「女の湯(目の湯)は、ややぬるめです。「滝の湯」は、露天風呂というよりも、ログハウス風の内湯で、湯の表面に湯の華が舞っていました。
 「疝気の湯」以外は、男女別に脱衣所があります。女性もバスタオルを巻いて、川沿いの露天風呂を移動していきます。
 これらの露天風呂では、石鹸、シャンプーは使用できません。
 一方、内湯は24時間入ることができます。
 こちらは、「白猿の湯」です。少し濁っていますが、あっさりしたお湯です。
 日帰り客で混雑した露天風呂とは異なり、誰もいない内湯は、怖いくらいに静かでした。
 もう一つの内湯「小天狗の湯」は、カルシウムを多く含む泉質なのか、洗い場に、段々畑のような堆積物ができていて、歩くと足の裏が痛いほどでした。
 新しい施設で、洗髪などを快適にすることができます。わたしは、こちらの内湯が気に入りました。
 とにかく、ここは、1泊じゃ足りないです!また、2−3泊してゆっくりしたいです。



 
 

夏油温泉 洞窟風呂

意外に深い洞窟から溢れる湯


泉質
お風呂の種類 混浴洞窟風呂 1
日帰り入浴料金 無料
営業時間 特になし(暗い時間は危険)
問い合わせ先
お気に入り度 ★★
入浴日 02年9月20日、02年10月13日

 
 元湯夏油から徒歩10分位の所に、洞窟風呂があります。
 洞窟入口のすぐ横では、滝が流れ落ちていて、きれいな所です。
 入口には、脱衣棚が置かれていますが、洞窟の中は、電気などなく真っ暗です。
 
 写真がうまく撮れなかったのですが、足元は、温泉成分がガチガチに固まって、歩くと痛いくらいです。右の写真の奥が湯船になっています。
 お湯はぬるめですが、洞窟の中のサウナ効果で入っているとちょうどいい感じです。お湯は、洞窟の奥のあちらこちらから湧き出しているようでした。洞窟は、意外と深くて、10m以上はあると思います。
 真っ暗でちょっと不気味な感じもするけど、珍しい天然の洞窟風呂は面白いです。

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