鶯宿温泉 うぐいす旅館

湯船の中から湧出するお湯


泉質 単純温泉(?)
お風呂の種類 混浴内湯 1
日帰り入浴料金 200円
営業時間
問い合わせ先 019-695-2039
お気に入り度 ★★★
入浴日 02年12月8日

 
 鶯宿(おうしゅく)温泉に湯船の底からお湯が湧く渋い旅館があると、友人に連れていってもらったのが、うぐいす旅館でした。昼間だったこともあり、鶯宿温泉は、ほとんど歩いている人もいなくて、独特なセンスのレジャーセンターの看板などが、泣かせます。
 湯治宿のうぐいす旅館は、外観から既に「渋い」という前評判には納得です。が、ここにあるのは、どんな温泉なんだろう??
 入り口で入浴料金200円(安い!)を払うと、浴室は、階段を降りた地下のような場所にあります。湯船は、宿のすぐ隣を流れる川面とほぼ同じ高さにあるようです。
 洗い場よりも一段高いところにある脱衣所も、湯船も、混浴で男女一緒です。
 6-7人は入れる湯船の底には、大きな石がゴロゴロしていて、観察していると、あちらこちらから、プクプクとお湯が湧く様子がわかります。お湯は、無色透明で湯の華が舞っています。
 お湯は、ホースで上からも注がれているのですが、確かに、湯船の底からお湯が湧く自噴温泉です。宿の方に聞いたところ、湯船の底の石をよけると、岩盤があって、その割れ目からお湯が湧いているそうです。
 写真は、宿を裏から見たところです。湯船は、川とほぼ同じ高さの場所にあるんです。本当に素朴な自炊の宿で、1泊2食付で3000円(冬は暖房費プラス)だとか?!
 うぐいす旅館の向かいにある大きな宿「長栄館」の飲泉所のお湯は、うぐいす旅館とはまた違うようで、はっきりと卵の匂いがしました。

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