槻沢温泉 砂ゆっこ

山の砂を使った砂風呂に埋もれる


泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
お風呂の種類 男女別内湯 各1、砂風呂
日帰り入浴料金 200円(砂風呂は1000円。入浴料込)
営業時間 4-11月 8:00-21:30
12-3月 8:00-21:00
砂風呂 9:00-19:00 (第2火休み)
問い合わせ先 0197-82-2500
お気に入り度 ★★
入浴日 02年9月19日

 
 砂ゆっこは、その名の通り、「砂風呂」を体験できる入浴施設です。
 普通の入浴は200円ですが、砂風呂に入る場合は、入浴料金も混みで1000円になります。わたしが行ったのは、平日だったので、ガラガラでしたが、休みの日は、すごい人気で1時間待ちなどの場合もあるとか。。。。
 浴室は、そんなに大きくなく、シンプルなタイル貼りでした。
 シャワーがいくつかと、熱い透明なお湯がかけ流しになった湯船があります。
 砂風呂に入る人は、もらった浴衣のようなものを着て、女性はシャワーキャップをかぶって、この浴室を横切って、砂場に移動します。
 砂風呂というと、別府海浜温泉や指宿など、海岸近くでやるものをイメージするのですが、ここは、室内、それも、山奥立地です。砂は、この近くで採れる“けい砂”という山の砂を使っているそうです。粒が大きくて、ガラス質な感じのするちょっと茶がかったアイボリー色のきれいな砂でした。
 砂をかけてもらうと、うーーーーー、熱い!熱い!!
 15分が標準の時間だと言いますが、わたしは5分でダウン寸前です。でも、砂をかけてくれるおばさんは、「もったいないから、もう少し我慢して。」と、冷たい水で濡らしたタオルで顔を拭いてくれます。これは気持ちがいいー。こんなサービスは、九州で体験した2回の砂湯ではありませんでした。
 頭の血管がバクバクする感じで、フラフラになりながら砂湯から上がって、砂落とし場に行きました。ここでは、浴衣を脱いで、シャワーで砂を落として、更に、砂落とし用の湯船に浸かります。そこで、初めて、普通の浴室に移動することができます。
 山の中で体験する砂湯も、なかなか気持ちのよいものでした。

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