米丸温泉

皮膚病によいお湯を守る小さな施設


泉質 ナトリウム-塩化物炭酸水素塩泉 31.1℃、pH6.0
お風呂の種類 男女別内湯 各1
日帰り入浴料金 330円
営業時間 9:00-18:00(2日、12日、22日休)
問い合わせ先 0995-52-0248
お気に入り度 ★★
入浴日 04年5月1日

 
 入浴するのに十分な温度の温泉が多いこの地域で、米丸温泉は、沸かし湯を守る小さな温泉です。
 普通の農家のような建物で、若い女性の方が受付されていたのが意外でした。古い建物ですが、脱衣所も休憩室も、こまめにお掃除され、とってもきれいにしてあります。受付の方も、とても愛想がよく親切で、好感のもてる温泉でした。
 受付の隣には、畳敷きの休憩所があり、テーブルなどが置かれています。湯上り後、地元のおじさん、おばさんに、みかんなどいただきながら、お話をして過ごしました。窓から見える田園風景。遠くからこのお湯まで、歩いて通うおじいさんの話。おじさんのいかにもおやじ的な冗談。(^^;;のどかなひと時でした。
 浴室は4人も入るといっぱいの小さなものです。女湯には「赤い夕陽の入り江」、男湯には「青い富士山と湖」の味わいのある絵があります。
 湯船のお湯は、「これでもか!」というくらいのビリビリの熱さに調整されていました。でも、郷に入っては郷に従え。熱さをこらえて、ググッとお湯に浸かります。銅色の濁ったお湯で、源泉の蛇口をひねってお湯を舐めてみると、甘塩っぱい味がしました。
 源泉の持ち帰りは、「一升200円」だそうです。

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