一の又渓谷温泉 一位荘

山荘風の宿。芸能人もいっぱい来るらしい


泉質 単純硫化水素泉???
お風呂の種類 男女別内湯 各2
日帰り入浴料金 800円
営業時間 8:00-21:30
問い合わせ先 0880-27-0563
お気に入り度 ★▲
入浴日 03年3月8-9日

 
 一の又渓谷温泉は、「山荘風」という適度に素朴で適度にお洒落な外観の写真にひかれて宿泊することにしました。一番安い部屋は、洋室で13000円。わたし達は、次に安い和室(トイレ、洗面所なし)の14000円を選びました。
 玄関を入ると、取材が多い宿らしく、芸能人の写真やサインが沢山貼られていました。
 
 細長い部屋は、窓の感じやちょっと洋風の鏡台は雰囲気がよいのですが、共同のトイレが和式onlyで鍵がかかりにくかったり、水が流れにくかったのがちょい不満でした。
 館内は、ちょっと古ぼけた印象もありますが、少女チックなお人形や装飾品が飾られています。
 宿への到着が遅くなったわたし達は、まず夕食です。お盆にのせられて一気に運びこまれるメニューは、手長えび、うなぎ、キジ鍋など、四万十川の「山と川の幸」を連想させるものが並びます。「是非食べてみたい!」と思っていた手長えびは、まったく味気ないもので、期待を裏切られた感じがしました。もともとあんなものなのかしら??
 温かいキジ鍋が、あっさりスープでおいしかったです♪
 
 浴室は2ヶ所ありますが、わたし達が泊まった日は、お客が少なかったので、第一温泉浴場しか開いていませんでした。
 お湯は循環で、特徴はなく、まるでミネラルウォーターのようですが、窓から渓流が見えるし、石を使った浴室は雰囲気が◎です。
 わたしが入れなかった第ニ温泉浴場は、本館から長い長い渡り廊下を歩いてゆくようで、その風情がまた良いそうです。廊下だけでも歩いてみればよかったなぁ。。。と悔やまれます。

 高知のこの辺りを回って思ったのは、超素朴な民宿のような温泉宿か、ピカピカのリゾートホテルみたいな温泉宿に二分されることです。そういう中で、一の又渓谷温泉は、雰囲気もあり、そこそこ快適でよい宿だと思います。ただ、宿の方の対応が、ちょっとつっけんどんな印象があったり、トイレのドアが閉まりにくかったり、トイレの水が流れにくかったり、朝食はなぜか座椅子の横にスリッパを脱いで座らなくてはならない(そんなのあり??ちょっと不潔な感じがしてしまいます。)など、今ひとつ配慮に欠けるのが残念でした。


地域別見出しに戻る