宮原(みやばる)温泉 元湯旅館

真茶色の冷鉱泉を持つ湯治宿


泉質 単純炭酸鉄泉?
お風呂の種類 男女別内湯 各1
日帰り入浴料金 400円
営業時間
問い合わせ先 096-274-6012
お気に入り度 ★★▲
入浴日 02年5月1日

 
 源泉温度が高いこの地区にあって、ここは、珍しく冷鉱泉を大切にしている湯治宿です。
 田舎の普通のお家みたいな玄関で、初めて訪問してオドオドしているわたし達を、おじさんが、最高の笑顔で迎えてくれました。(^^)
 浴室まで案内してくれたおばさんは、常連さんに、「この人初めてだから、入り方教えてあげてね」と、わたしを預けてくれました。
 
 浴室の扉を開けると、ほぼ平らにつながった脱衣所と浴場が広がっています。広々した浴室は、古〜い小学校の体育館を思い出します。
 浴槽のお湯を汲むのは厳禁で、体を洗うお湯は、このツボ(?)の中から汲み出します。
 その隣には、小さな飲泉用のツボもありました。飲むと、鉄+ほんのりと渋い味がして、長野県の毒沢鉱泉を薄めたような味だと思いました。
 
 浴槽は、2つに分かれていて、奥の湯船に熱いお湯が入っていて、手前のお湯がぬるくなったら、間の詮を抜いて、お湯を補給する仕組みになっています。
 最後に出る人は、手前の湯船にも、ビニールをかけて冷めないようにして上がらなくてはなりません。
 真茶色のお湯は、いかにも効き目がありそうで、奥の湯船を見ると、お湯の表面には、何やら白い成分が浮いていました。

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