稲子湯(いなごゆ)

冷た〜いシュワシュワ硫黄の鉱泉


泉質 単純二酸化炭素−硫黄冷鉱泉
お風呂の種類 男女別内湯 各1
日帰り入浴料金 600円
営業時間 要確認。
わたしが行った週末の入浴受付は15:30まででした。
問い合わせ先 0267-93-2262
お気に入り度 ★▲
入浴日 03年9月14日
 稲子湯は、南八ヶ岳の登山の基地として使われることも多い小さな鉱泉宿です。
 フロントで入浴料を払うと、廊下奥の浴室を案内されます。男女別で、洗い場が3?4つと、4?5人でいっぱいの浴槽が一つあるだけの内湯です。男女の仕切りは、大きな石を積んで区切られていて、それが苔むしていたり、ちょっと薄暗い浴室は、渋いのが好みの人には結構、高ポイントだと思います。
 洗い場は、シャワーがないので、登山後に洗髪したりするにはちょっと不便だと感じました。
 浴槽は、加熱した源泉が入っています。浴室の横には、冷たい源泉が溢れる小さな湯壷があって、お湯が熱い場合には、この源泉を湯船に足すことができます。湯壷の周りは、硫黄分からか白い堆積物が付着していて、お湯の濃さを感じられます。ここから飲泉をすることもできて、飲んでみると、シュワーッと炭酸味で卵臭のするお湯でした。
 お風呂場に、「バッタがいる!」と、一緒に入浴していた子供達が言ったら、お母さんが「それはイナゴよ。」と答えていました。もしかして、イナゴがいっぱいいるから「稲子湯」なのかなぁ?

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