湯田中温泉 共同湯巡り

26日(風呂の日)の無料開放に感謝!


泉質 単純温泉
お風呂の種類 男女別内湯
日帰り入浴料金 無料
営業時間 9:00-15:00(毎月26日のみ)
問い合わせ先 0269-33-2851(湯田中温泉観光協会)
お気に入り度 ★★
入浴日 04年12月26日

 
 毎月26日は湯田中温泉の共同浴場の一部が開放されると聞いて、「湯田中の大湯に入りたい!」と、はりきって行ってきました。
 1300年の歴史を持つという湯田中温泉は、歩いてみると、木造の風情のある宿も多く残り、新たな発見があるものです。
 26日、開放される共同湯には、こんな看板が掛けられています。
 基本的には、地元の方が利用される浴場ですので、明るく挨拶、しっかりかけ湯、水を入れすぎない、タオルはお湯につけない、大勢で騒がない、洗面器などは片付ける、脱衣所は濡らさないよう体を拭いてから上がる、などの基本的なマナーは守って、使わせていただきたいものですね。
■大湯
 湯田中の大湯は、かつて、共同浴場番付で、「東の横綱」に選ばれたこともある由緒正しい共同浴場です。残念ながら、その頃の建物は平成14年に建替えられ、今は、外観はコンクリっぽい造りになっています。
 
 でも、中に入ると、さすが「大湯」。風情があります。脱衣所と浴室がつながった昔ながらの造り、高い天井と湯気抜き、板張りの洗い場、二つに仕切られた大きな湯船。男女の浴室の仕切りは、木とすりガラスです。使われている木材が、濃い茶色で、落ち着いた雰囲気が出ています。
 お湯は無色透明ですが、焦げたような臭いがプンとわずかにします。湯船は、熱めとぬるめの二つに仕切られているので、ゆっくり入ることができます。特に、わたしが行った日は、「今日はお湯がぬるめよ」と宿の方が言っていました。
 湯気でうっすらと曇った浴室の幻想的な雰囲気に、うっとりと長湯してしまいました。
■綿の湯
 大湯から、少し駅側に歩いたところにあるのが、綿の湯です。木造のかなり鄙びた感じの湯小屋。大湯と同じように、脱衣所と浴室がつながった形です。わたしが入浴したときは、清掃後、熱いお湯を湯船に溜めている途中でした。加水しないと、とても入れない熱さでした。
■わしの湯
 わしの湯は、更にもう少し駅の側にあるちょっと古びた感じのあるコンクリ造りの共同浴場です。タイル貼りの湯船には、やはり熱めのお湯が溢れていました。
 その他、千代の湯、滝の湯、白樺の湯、弥勒の湯も開放されているそうですが、今回は入浴しませんでした。

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