湯俣温泉 晴嵐荘 

整備された登山道を2時間で到着!


泉質 硫黄泉
お風呂の種類 男女別内湯 各1、 混浴露天 1
日帰り入浴料金 500円
営業時間 ?(10月中旬〜6月下旬休業)
問い合わせ先 0261-22-0165
お気に入り度 ★★
入浴日 00年9月31日-10月1日

 
 湯俣温泉に行くには、七倉ダムまでは自家用車で行けますが、そこからは、タクシーまたは徒歩になります。
 タクシーは、4人定員で片道1990円です。帰りも、高瀬ダムに公衆電話があって、タクシーを呼ぶことができます。
  このタクシーが走る道は、行きはかなりの登り坂ですし、歩くと1時間半くらいかかるようなので、「歩くの大好き!!」という方以外には、タクシーをお勧めします。
 
  タクシーの終点の高瀬ダムから湯俣温泉の山小屋「晴嵐荘」までの道程は、非常によく整備されていて、歩きやすい道です。アップダウンもほとんどなく、軽快に歩いていくと、2時間くらいで山小屋に到着します。
 宿には、男女別の内湯と、混浴の露天風呂があります。写真は、昼過ぎで、お湯の溜まっていない状態ですが、刺激はあまりない白濁の柔らかなお湯が溢れます。
 脱衣所も浴室も狭いので、一度に4人も入ると、いっぱいになります。
 
 宿の前の露天風呂は、まるで「池」みたいにポッカリと現れます。脱衣所はないので、岩の陰で着替えるしかありません。
 ちょっと青みかかった白濁の湯は、湯量が少ないのかやや滞り感がありますが、ぬるめで長湯にぴったり。湯船が深いのもよいと思いました。
 
 宿では、3人で4畳半の個室に入れてもらいました。わたし達が行った週末は、50人の団体さんが来ていて大盛況でしたが、個人客は、10人くらいしかいませんでした。
 部屋も布団もまあまあきれいで、快適でしたが、残念だったのは、食事があまり美味しくなかったこと。
 山小屋なので、豪華な食事は期待しませんが、1泊2食8000円+入浴料500円の高料金の割に、味噌汁のない夕食や、朝食の味付けのない炒り卵は、悲しいものがありました。
 夕食のメニューは、釜飯、冷たいそば、なすと玉ねぎの炒め物、唐辛子味噌、ゼリー。朝食は、ご飯、味噌汁、炒り卵、ポテトサラダ、オレンジジュースでした。
 


湯俣温泉 地獄

山小屋の更に奥には。。。感動の光景!


泉質 硫黄泉
お風呂の種類 野湯 複数
日帰り入浴料金 無料
営業時間 特になし
問い合わせ先 なし
お気に入り度 ★★★
入浴日 00年9月31日-10月1日

 
 湯俣のメインは、やっぱり地獄!
 晴嵐荘から、更に15分ほど川をさかのぼっていくと、川原から熱い湯が湧き出し、そこここから湯煙の上がる地獄に到着します。
  温泉の成分のせいか、とてもきれいなブルーの川と、切り立った崖の中の地獄の風景は、とても神秘的です。
 
  歩いていくと、川のこちら側にも、お湯が湧出して、手掘り風呂が作ってある場所がありますが、ここは、湯船の底からも、熱〜いお湯が湧いてくるため、ちょっと油断すると、「アチチ、、、」となります。

 そして、最高なのは、腰まで水に浸かって川を渡った対岸にある噴湯丘と大きな湯川!!そこまでして、川を渡る人は、やはり、少ないです。
 噴湯丘は、3mはある大きさで、天然記念物だそうです。テッペンからは、ボコボコお湯が湧いていて、すごーい。
  ここから流れ出す湯川は、あっという間に温泉卵もできちゃうくらい熱いので、川の水を引き込んで、適温の湯船を作ります。

 結局、わたし達は、土曜の午後と日曜の終日を、この地獄で過ごし、露天風呂作りや探索に精を出したのでした。
 写真は、天然記念物の噴湯丘とは、別の噴湯丘の近くに、ビニールシートで作った湯船です。ここは、湯量は少ないのですが、その分、源泉100%のお湯に浸かることができました。

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