湯の平温泉 湯の平山荘
山小屋に泊まり静かな露天風呂を楽しむ
泉質
お風呂の種類 混浴露天 1
女性用露天 1
日帰り入浴料金 入浴のみは無料
営業時間 6月中旬〜11月上旬営業
問い合わせ先 0254-22-3101(新発田市役所商工観光課)
お気に入り度 ★★★
入浴日 00年10月14-15日

 
 湯の平(ゆのだいら)温泉へは、山道を1時間半ほど歩かなければなりません。この道は、ファミリーハイキングコースになっている感じで、休日には、本当に沢山の人が、湯の平温泉目指して、ハイキングや山菜採りに来ています。(その先の山に、本格登山する人は、意外と少ないようでした。)
 加治川ダムの駐車場からの道は、最初は、楽勝気分の登山道なのですが、北俣川吊り橋の手前あたりから、切り立った岩の階段を登ったり降りたりで、急にきつくなってきます。
 滑って転げ落ちそうな岩の斜面を降りて、疲れてきた頃に、女性用の露天風呂が見えてきます。
 女性用の露天風呂は、川岸の岩肌にへばりつくようにできており、目隠しの木の板が少し邪魔ではありますが、湯船から見る渓谷の風景は美しいものです。
 川向こうにそびえ立つ崖には、様々な草木がその姿の美しさを競うように生えていて、紅葉の時期には、さぞ美しい色合いになることと思います。
 お湯は、熱めの源泉と、ぬるめの源泉をブレンドして、調節するようになっています。お湯は、透明ですが、少しだけ濁っていて、少量の鉄分を含んでいるようでした。
 湯船は、長方形で、8人くらいは入れるでしょうか。
 女性用露天風呂から、山小屋をはさんで、更に奥の川原にある混浴露天風呂の方は、屋根も壁もない開放的な湯船です。
 ここは、10人くらい入れる大きな湯船と、2人用くらいの小さな湯船がつながっています。わたしは、川に近い小さな湯船に長く浸かっていました。
 お湯は、基本的には女性用と同じ感じです。
 山小屋からここまでの道は、ちょっと足場が危ないので、夜はこちらは入浴禁止で、女性用の露天が混浴になります。

 
  この日、わたし達は、湯の平温泉にある山小屋に宿泊しました。
 山小屋は、個室などはなく、開けっぴろげな造りです。一応、1階が2つ、2階が1つのスペースに分かれていますが、まぁ一つも同然。。。って感じです。
 食事やビールは、一切ありませんので、自分で持っていかなければなりません。水場はあります。
 寝具は、わたし達は、シュラフを持参しましたが、毛布(1枚100円)を借りて、それを使うこともできます。
 太陽発電の力で、夜は少しだけ電気がつきますが、懐中電灯は必須。
 わたし達が行った日は、天気予報が雨模様だったせいか、管理人さんも入れて計8人の宿泊で、静かな夜を過ごしました。
 混雑する昼間とは違い、泊まってゆっくりと温泉を楽しむことができ、大満足でした。

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