赤川温泉 赤川荘

源泉を大切にするこじんまりした宿


泉質 含二酸化炭素・硫黄-カルシウム-硫酸塩冷鉱泉
お風呂の種類 男女別内湯 各1、男女別露天 各1、混浴露天 1
日帰り入浴料金 500円
営業時間 9:00-19:00
問い合わせ先 0974-76-0081
お気に入り度 ★★★
入浴日 01年1月5-6日
 赤川荘...あんまりメジャーな温泉じゃないけど、ガイドブックで見た白濁したお湯、滝の見える大きな露天風呂は、わたしの心を掴まえました。源泉は、温度が低いけれど、源泉そのままの露天風呂にしている..
.というのも、こだわりがあって、いいじゃないですか?
 山道を少し走ってたどりついた一軒宿は、数年前に建て替えられたそうで、きれいで快適です。こじんまりした8室のみの宿です。
 わたしは、一番安い 通常7500円+お正月料金2000円(休前日は+1000円)のお部屋に泊まりました。洗面所、トイレは共用ですが、快適なお部屋でした。
 
 ここのお風呂は、男女別の内湯に、源泉と加熱浴槽、露天に出ると、手前の方は男女別に分かれていて、低めの温度で加熱された浴槽、更にその奥に、池のように広い混浴露天風呂ある仕組みになっています。
 その日のお湯の温度が、ホワイトボードで、フロントに掲示してありました。
 お湯は、硫黄の香りがムッとする白濁です。雨や曇天の日の方が、硫黄の香りが濃く、色も真っ白になるとか。
 なんと、源泉にこだわったこの宿では、加熱浴槽も含めて、お湯はすべてかけ流し!
 
 源泉は、山の中に3ヶ所あって、それぞれ温度や成分が違うそうです。特に、一番奥の混浴の露天風呂のお湯で顔を洗うと、「ツルッツルになりますよ」と、奥様が教えてくれました。
 でも、なにせ、わたしが泊まったのは、1月真冬。ゆっくり内湯で暖まれば、何とか一番外の20℃の露天風呂には入れましたが、内湯にある10℃の源泉風呂は、桶に汲んで浴びるのが精一杯でした。
 混浴露天風呂には、打たせ湯もあったりして、滝がバッチリ見えて、山の中での入浴は、とても気持ちがよいものです。
 また、こんな山奥の宿に来る人は、やっぱり「根っからの温泉好き」なのか、8室しかない小さな宿にも関わらず、晩も朝も、浴室にいる人が多いのが印象的でした。 温泉は、夜は10時半で終わり。朝は6時から入れます。
 
 宿の食事は、みんなで集まって、1階のレストランでいただきます。
 そんなに贅沢なものはありませんが、この値段で、この内容、味なら、大満足できると思います!
 お正月料金だったせいか、朝食に鯛の塩焼きが出たのに、ちょっと感動。
 今度は、源泉露天風呂でゆっくりできるように、もう少し暖かい季節に行きたい宿です。

赤川荘のオリジナルHPは、こちら!


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