◆自己紹介です
わたしが住んでいるのは、神奈川県です。 
トップページにも書いた通り、温泉にはまったのは、97年の秋の東北旅行でした。ふけの湯の露天風呂のすぐ横で、噴煙があがっているのを見た時に、「こんなワクワクするものが世の中にあったの?!」と思い、買ったばかりのデジカメで写真を撮りました。その時の旅行では、乳頭温泉の素朴さと、姥湯のワイルドさに、ノックアウトされたのですが、初心者が、よくこの豪華ラインアップの温泉旅行を組んだなぁ、、、と、我ながら、感心してしまいます。(^^; 
それ以来、ほとんど毎週末、温泉に通い、2003年1月に、「1000湯入浴」(1温泉地1カウント)を達成しました。これからは、のんびりのんびり、温泉を楽しみながら、温泉とじっくり向かい合っていきたいなぁ。。。と思っています。

よく「お仕事は何ですか?」と聞かれますが、ごく普通に事務所で働く仕事で、旅行関係、温泉関係ではありません。 
出身は、北海道の札幌近郊。高校時代までを北海道で過ごしました。 
そのせいか、温泉は、自然の中のワイルドな露天風呂が一番好きです。お湯は、ぬるめが好き。40℃くらいのお湯で、ほんのり硫黄の香りなんかがすると、たまりません。 

◆日本の温泉って、いいよ!
わたし、温泉好きになる前は、海外旅行ばかり行っていて、日本国内は、ほとんど歩いたことがありませんでした。でも、温泉を目的に、日本を回るうちに、日本自体の魅力も、新たに発見したように思います。 
花の時期も、紅葉も、夕暮れも、星空も、海も、山も、田んぼも、日本には、沢山の美しい風景と、優しい人達が残っています。温泉を知らなかったら、こんな素敵な風景や優しさに出会わなかったんだなぁ。。。と、しみじみと思うことがあります。 
あなたも、温泉に出かけて、日本の良さを再認識してみませんか? 

◆温泉宿の選び方
温泉と言っても、宴会や団体旅行でしか行ったことのない人も多いのではないでしょうか? 
わたし自身が、そうでした。 
会社に入って間もなく、ガイドブックを見て自分で予約した温泉宿は、お一人様「2万円」。就職したばかりのわたしには、かなり思いきった出費でした。が、実際に行ってみると、建物はボロくて心が貧しくなり、食事は今いち、若かったこともあり、仲居さんに妙に気を遣わなくてはならなくて、「これなら、ホテルに泊って、外でおいしいもの食べた方がいい」と、思いました。 

でも、違うんです!上手に宿を選べば、1泊2食付きで1万円くらいでも、なかなかの満足度の宿に泊まれるんです。最初は、恐々だった宿選びも、回数を重ねたり、ネットでの念入りな情報収集で、大ハズレはなくなってきました。 
宿選びのコツは、一番はクチコミなのですが、後悔しないポイントは、「料金が数ランクある時は、一番安いランクでも十分なサービスを受けられる場合が多い」と心得ると良いと思います。一番安い値段を選んでおけば、今イチな宿でも、自分を納得させられますよね?(^^;特に、「食事の内容が違います」なんて場合、大抵は、ランクを高くしても、お腹がハチ切れそうになるだと思います。わたしも、実際に色々泊って、失敗もしてきましたが、食事は値段を高くしても、ベースとなる味付けなどの「おいしさ」は、大差なく、満足度は上がらないものだと感じています。 

◆温泉の泉質って?
温泉の「質」について、考えたことはありますか? 
温泉と呼ぶには、「温度が25℃以上であること」または、「25℃未満であっても、規定以上の成分が含まれていること」が条件となります。 
ところが、この地下から湧き出たお湯を、どんな風に扱おうとも、それは「天然温泉」と呼んでも良いことになっているのです。 
どんな風に扱おうとも...というのは、具体的には、湯船のお湯を消毒してグルグルと循環したり、お水をたっぷり足して薄めてしまったり、せっかくの成分を濾過して使用したり、ひどい時には遠くからタンクローリーで運んできたお湯を沸かして使ったとしも、「天然温泉」だということです。 

わたしは、「湧き出づる湯に貴賤なし」を座右の銘としています。(^^; 
温度の低い鉱泉の中にも、名湯は沢山あります。単純泉でも、体によい効果を及ぼす可能性は大いにあると思います。 
たまたま出たお湯の「薄い」「濃い」「熱い」「冷たい」で、温泉の優劣をつけるのは、あんまり好きではないんです。但し、その湧き出たお湯を、どのように扱うかは、人間側の問題だと思います。「こんな風に温泉を使うなら、わざわざ1000mも掘って、無駄な資源を使わなければいいのに。。。」と思うことがあります。 
たくさんの人に、湯船から溢れる本当の天然温泉の良さと価値を知って欲しいと思います。 

◆マナーを守って楽しい温泉
わたしが温泉に通うようになったここ数年間だけでも、以前は誰でも入浴できた温泉が、地元の方専用になってしまったり、廃止されてしまって、がっかりしたことがあります。 
現在、好意で開放してくれている共同湯でも、地元の人から、「悪戯が多くて困る」という話を聞くことがあります。 
特に、地元の方が、家のお風呂変わりに使っている共同湯に入る時には、挨拶をして、気持ちよく使わせてもらうように心がけたいものです。そして、普段、家のお風呂しか入らないと、あまり気にしなくなってしまうのですが、湯船に入る前には、体をきれいに流しましょう。 
また、ごくごく当然のことなのですが、無人の施設でも、決められた料金は必ず払って入浴しましょうね。 

◆わたしの「お気に入り度」
わたしの温泉レポートには、参考に、「お気に入り度」が、★★★満点で付けてありますが、これは、あくまでも「わたし」のお気に入り度。泊りの感想も、日帰りの感想も、ごちゃ混ぜの感想になっています。あんまり統一した基準はなくて、何となく「いいこと」のあった温泉には、オマケして★を余計にあげちゃってる部分もあるかも。 
温泉って、混雑度合いや、その日のお湯の状態や、天気によっても、印象が大きく違ってくると思います。人に寄っても好みは違うと思うので、本当の良さは、自分で実際に入浴して感じてみてください。 

最後に、このHPのデータは、基本的にわたしが訪問したときの情報です。正確でない場合もありますので、ご了承ください。 

(2003年9月更新)