嬉野(うれしの)温泉 ハミルトン宇礼志野

女性好みの洋館風リゾートホテル


泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 86℃、pH7.38
お風呂の種類 男女別内湯 各1
露天風呂 1(2時間ごと男女交替制)
日帰り入浴料金 1200円
営業時間
問い合わせ先 0954-43-0333
お気に入り度 ★★
入浴日 03年6月28日

 
 普段は和風旅館に泊まることの多いわたしですが、今回は珍しく洋館風のホテルに宿泊してみることにしました。宿泊2食付きで、一人18000円です。
 たまには、こんなホテルでのんびりしてみるのもいいかなぁ。。と思って。
 
 館内は、女性好みのお洒落で落ち着いた雰囲気で、従業員の対応もなかなか良いです。若い従業員を教育するのは大変だと思いますが、まぁまぁいいレベルを維持していると思います。
 お部屋は、和室もあるみたいですが、わたしは洋室を選びました。広さは十分。調度品も落ち着いた感じでよいです。廊下も部屋の中も、絨毯の汚れがちょっと気になりました。淡い色合いの絨毯だと、どうしても仕方ないのかもしれないけど。
 ただ悲しいことに、温泉は塩素臭バリバリです。露天も内湯も。ツルツルした浴感がかろうじて残っていました。浴室もデザインは素敵なので、これでお湯が溢れていたら、言うことないんですけどね〜。
 内湯の洗い場は、木のスノコが敷かれていて、湯船や洗い場は、凝った模様のシックなタイルが使われています。
 
 露天風呂は、一度宿を出て、庭を歩いていったところにあります。2時間ごとに男女が入れ替わります。屋根の部分が、ガラス貼りのピラミッドのようになっていて、パリのルーブル美術館を連想しました。
 夕食は、レストランに集まってイタリアンでした。以前は食事の評判がかなり良かったみたいですが、シェフが変わったためか、感想としては「普通においしい」って感じでした。悪くはないですが、感動するほど美味だとか、感心するほど凝ったものだとか、印象に残るものではありませんでした。
 それと、前日に食べ物の好き嫌いを聞かれて、同行者は牡蠣が食べられないと伝えたのですが、オードブルから単純に牡蠣がなくなっているだけでした。(^^; それなら、そのまんまにしてくれたら、わたしが食べてあげたのに〜。普通、全く違うメニューにしてくれるとか、牡蠣の代わりに別のものを付けてくれるとか、期待しませんか?

 朝は、洋食か和食を選ぶことができます。わたしは、嬉野温泉名物の温泉湯豆腐を食べたかったので、和食を選びました。アルカリ性の温泉で表面のトロけた湯豆腐です。硬めのお豆腐を使うようで、外は柔らかで中はしっかりとした食感でした。


嬉野温泉 嬉泉館

「日本三大美肌の湯」も納得の良泉


泉質 ナトリウム・炭酸水素泉・塩化物泉 84℃、pH8.4
お風呂の種類 男女別内湯 各1
日帰り入浴料金 500円
営業時間
問い合わせ先 0954-43-0665
お気に入り度 ★★▲
入浴日 03年6月29日
 
 友人から、「嬉野で一番いいお湯はここ」と教えてもらって、寄ってみました。共同浴場「もとゆ温泉」のすぐ向かいの道を入った所にあるこじんまりした宿です。
 男女別に岩風呂があるのですが、蛇口を細くしぼって、80度以上の源泉がかけ流しになっています。飲泉をすることもできます。
 聞けば、夜11時でお湯を抜いて、毎日、清掃して朝までの間に、お湯を少しずつ入れて冷ましているそうです。「水を入れないでください。」という注意書きもあって、女将さんは、「うちは循環とかじゃないし、本当に源泉100%ですから」と、自信たっぷりです。
 で、入ってみると、なるほど!「日本三美肌の湯」を銘打つのも納得の肌触りの滑らかなよいお湯です。飲んでみると、ちょっと重いというか、歯にキシッとくる感じがしました。ヌルヌルして体に薄い膜が張ったような浴感がたまりません。嬉野の本当のお湯を体験できて良かった!

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