湯西川温泉 平家落人伝説の村


◇ 24時間入浴可。川辺の共同浴場「薬師の湯」

 
泉質 硫黄水素泉
お風呂の種類 混浴内風呂
日帰り入浴料金 寸志100円以上
問い合わせ先 0288-97-1126(栗山村観光協会)
お気に入り度 ★★▲
入浴日 98年3月21日、00年11月11日

 
 平家の落人が住み着いた村・・そんな言い伝えにも納得してしまう山の中に湯西川温泉はあります。 
今でこそ、車で走れば30分の道ではあっても、その間には、ほとんど町らしい町はなく、険しい崖を見ていると、昔の人はどうしてこんな所に・・・という気持ちになるのです。 
 到着して見ると、湯西川は、思ったよりも大くてきれいなホテルや旅館、そして沢山の民宿のある温泉街でした。でも、わたし達が着いた時間はもう夕方だったので、旅館の日帰り入浴は無理ということで、24時間入浴可能な共同浴場に入ることになりました。 
 共同浴場は、五十里湖から湯西川に入って行くと、左手の川辺にあります。柏屋物産店と旅篭松尾の間の細い道を入って橋の手前左側にある木の小屋が共同浴場です。

 
 暗かったので、写真では良くわかりませんが、湯船は1つ。大きな岩をくりぬいたような湯船です。6〜7人、入れるかな。。。露天風呂ではありませんが、窓が大きめに作ってあるので、窓をあけると、川の流れを見ることもできます。この川沿いには、各旅館が露天風呂を作っていて、橋からの風景はなかなか風情がありました。 
  お湯は、無色透明。硫黄の香りがします。黒いホースが2本引かれていて、1本からは熱いお湯が。もう1本からは、少しぬるめのお湯が流れこんでいました。 
  わたし達が行った祝日の土曜の夜8時には誰もいませんでしたが、しばらくすると、地元のおばさんが1人で入ってきました。地元の方優先が原則だと思ったし、迷惑そうに見えたので、挨拶をして、わたし達は出ることにしました。 

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