姥湯温泉

硫黄の香りプンプンの超人気露天風呂


泉質 単純酸性硫黄泉
お風呂の種類 混浴露天 2、女性用露天1
男女別内湯各1(内湯は宿泊者専用)
日帰り入浴料金 500円
営業時間 9:00-16:00
問い合わせ先 090-7797-5934
(営業期間 4月下旬〜11月上旬)
お気に入り度 ★★★(日帰りは激混み)
入浴日 02年9月22-23日

 
 97年9月、まだ温泉にはまるきっかけとなった東北旅行のクライマックスが、この姥湯温泉でした。白濁の硫黄の臭いプンプンのお湯は、印象的でした。その時は、バスタオルを巻いて入浴したのですが、その後、何度洗っても、タオルから硫黄臭が取れずに、困ってしまった記憶が強く残っています。
 その後も、GWに日帰り入浴に立ち寄ったことがありましたが、ガイドブックや雑誌に頻繁に登場する超人気露天風呂は、お客さんがいっぱいで、ゆっくり入浴できる状態ではありませんでした。
 いつかは宿泊してゆっくりしたい。。。。その願いを実現することができたのは、最初の訪問から、5年後のことになってしまったのです。
 姥湯への険しい道程は、少しずつ整備され、珍しい「スイッチバック」はなくなっていました。
 生憎、宿泊当日は雨模様。それでも日帰りタイムには、沢山の入浴客が来ていました。
 撮影チャンスを狙って、夕食直前に露天風呂へ行ってみると、さすがに誰もいなくて、写真を撮影することができました。
 以前からある露天風呂は、大きな石を組んだようなもので、切り立った絶壁の谷間にある立地は、他では見られない野趣溢れる雰囲気です。すぐ横を川が流れているのですが、入浴した状態では川を見下ろすことはできません。
 茶色い岩肌の絶壁には、時にかもしかが姿を現すこともあるようです。
 以前からある露天風呂よりも一段上に、新しい露天風呂が一つできていました。
 下の露天風呂よりも一回り小さいかな?景色は、大差ない感じです。こちらのお湯は、白濁というよりも透明でした。
 少し奥まった所には、女性用の露天風呂もあるのですが、こちらは、網で囲われているし、眺望が良くないので、今回は入浴しませんでした。
 姥湯に行ったら、是非、混浴露天風呂にチャレンジして欲しいです!(宿泊すると、女性タイムもあります。)
 内湯は、宿泊者専用です。あまり大きなものではなく、洗い場は2つ。湯船は、4−5人も入るといっぱいの広さでした。
 悪くはないのですが、床や湯船はヒノキなのに、壁は何やら壁紙(^^;みたいな安っぽい素材で、ちょっとチグハグな感じがしました。窓を開けて景色でも。。。と思ったのですが、窓の前を露天風呂へ行く人々がひっきりなしに通るので、開けることはできません。
 お湯は、露天に比べると、透明であっさりした感じがしました。
 山奥の宿で、あまり期待していなかったのですが、宿の中は、思ったよりもきれいでした。トイレは水洗、洋式(2Fのみ)ありです。お部屋も、ちょっと天井は低いものの、なかなか快適でした。
 食事についても、ほとんど期待していなかったのですが、ボリューム、味ともにOKだと思います。
 料金は、一人11000円。次回は、天気のいい日に泊って、星空を堪能したいなぁ。。。。

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